今回は「お風呂用品の節約アイデア」を紹介します。
お風呂はリラックスできる大切な時間ですが、使う用品にも意外とお金がかかっています。シャワーやシャンプーなどの消耗品から、椅子やバスマットといったグッズまで、ちょっとした工夫で長く使えたり、買い替えを減らせたりするものが多いのです。
一番大きな節約効果が期待できるのは、以前ご紹介した給湯に関する工夫ですので、そちらもぜひチェックしてみてください。
ガス代を抑えるしくみ!家庭でできる賢いテクニック3選 ~How to Cut Your Gas Bill! 3 Smart Techniques You Can Use at Home~ | あれとそれと。ムダ減らし生活
①節水シャワーヘッド
家庭の水道代・ガス代の中で「シャワーの使用」は大きな割合を占めています。節水シャワーヘッドを使うことで、水圧を工夫して少ない水量でもしっかりした勢いを出すことができます。
一番はこまめに止める習慣をつけることが一番いいですが、蛇口で出したり、止めたりをきっちり行うのはストレスになる方もいるかと思います。しくみとして、無理なく節水できるシャワーヘッドの交換はおすすめです。
- 水の吐出口を細かいシャワーヘッドにする → 水流が細かく分かれて勢いが増す
- 気泡(マイクロバブル)を混ぜる → 洗浄力を高めつつ水量を削減
- 止水ボタン付き → シャワーを一時的に止めやすく、流しっぱなしを防ぐ
これらの工夫により、従来のシャワーヘッドに比べて 30〜50%の節水効果 が期待できます。
☆節水シャワーヘッドの選び方☆
- 節水率
30〜50%程度のものがおすすめ。吐出口の目が細いもの。 - 水圧対応
賃貸やマンションなど水圧が弱めの環境では「低水圧対応」を選ぶと安心。 - 止水ボタン有無
髪や体を洗っている間に止められるタイプは、さらに節約効果が大きい。 - 機能の追加
塩素除去、マイクロバブル、美容機能付きなど、自分のニーズに合った機能を選ぶ。
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②お風呂用のいす・おけ
お風呂のなかのプラスチック製品は極力なくすことがおすすめです。マット、椅子は不要。シャワーしか使わない方はオケも不要。たまにオケは使うなぁって方については、シンプルかつ安価な100円のもので十分です。
プラスチック製品を極力なくす理由としては、プラスチックは水はけが悪く、表面に細かいキズが付きやすい素材です。カビ・ぬめり・石けんカスが付着しやすく、衛生管理に手間がかかるのが欠点です。
どうしても必要な場合は、木製などの素材に替えることで、掃除の手間や洗剤の消費は減らせます。
③お風呂のふた
一人暮らしであれば、不要です。
家族の場合であれば、断熱効果の高いものを使うことが光熱費の節約に直結するしくみができます。初期投資は高めですが、光熱費の節約で元が取れる可能性があります。
湯の温度が下がりにくくなり、追い炊き回数を減らせます。お風呂のサイズとふたのサイズ感を確認して、密封性の高いものを使うようにしましょう。隙間が小さければ、蒸気も出てこないので、お風呂のカビ、ぬめりを抑えられる一助にもなります。
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④シャンプー・ボディソープ
ワンプッシュの量を見直す
シャンプーは1回あたり500円玉大(ミディアムヘアの場合)が目安です。「なんとなく2プッシュ」が習慣になっているのであれば、家族で使用量の基準を決めるだけで節約効果は大きくなります。
が、使用量を決めるのは、なかなか約束を守るのが難しいものです。
しくみとして、ポンプの首に輪ゴムを巻いてしまえば、プッシュが抑えられて無意識に2回押してしまう人も使用量を抑えることができます。
詰め替え用を賢く利用
本体ボトルを買い続けるよりも、詰め替え用は2〜4割安いです。ホームセンターで売っていますが、大容量パックをまとめ買いしておくと、さらにお得になります。ゴミの削減にもつながり、環境にもやさしい選択です。
固形石けんに切り替える
ボディソープよりも単価が安く、最後まで使い切りやすいのが魅力です。最近は保湿成分を配合した高品質の石けんも多く、肌質に合わせて選べます。
また、石鹸は小さくなったら、捨ててしまうともったいないので捨てるのではなく、新品にくっつけてしまうことで最後まで使いきってしまいましょう。石鹸は容器がいらなくなるメリットもあります。
⑤足ふきバスマット
ポリエステルやマイクロファイバーなど速乾・抗菌タイプを選ぶと、洗濯回数を減らせる=水道代・電気代を抑えることにつながります。
また、定期的なメンテナンスでマットの寿命を延ばすことも大事です。乾燥させる、カビを防ぐだけで交換サイクルを半減できます。苦手な方は汚れが目につかない、濃いめの色のマットを選ぶと汚れが目立たず、いいかもしれませんが定期的な清掃は必要です。
まとめ:お風呂用品はどう使うか
お風呂用品は「買うもの」ではなく「どう使うか」で節約効果が大きく変わります。
- 節水・節ガス → シャワー・ふた
- 長持ちさせる → いす・おけ・バスマット
- 消耗を抑える → シャンプー・ボディソープ
日々のちょっとした工夫で、年間にすると数千円〜数万円の違いになることもあるので、快適さをキープしつつ、賢く倹約していきましょう。
Bath Essentials
Bath essentials aren’t just about what you buy—how you use them can make a big difference in saving money.
- Save water & gas → shower, bath cover
- Make items last longer → bath stool, wash basin, bath mat
- Reduce daily consumption → shampoo, body soap
With just a few small changes in your daily routine, you could save anywhere from tens to hundreds of dollars a year.
Keep your bath time comfortable while being smart about savings!
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